会社概要
会社名 | 株式会社 I'llony |
所在地 |
芦屋本店 〒659-0028 兵庫県芦屋市打出小槌町14-9 TEL 0797-38-8741 FAX 0797-38-8745 南青山店 〒107-0062 東京都港区南青山6丁目7−14チガー南青山1F TEL 03-6805-1622 FAX03-6805-1646 パリ店 3 Rue Mesnil 75116 Paris TEL +33 (0)1 42 56 09 48 E-mail info@illony.com |
創業 | 2000年3月 |
従業員数 | 12名(パートタイムスタッフを含む) |
事業内容 | 生花小売業(SHOP jardin du I'llony の営業) WEB SHOP の運営 / 店内装花・ディスプレイ業務 フラワーアレンジメント教室の運営 ブライダル業務 / イベント装花プロデュース業務 花器の企画・生産・卸売 / 花器輸入販売 |
主要取引先 | エルメスジャポン / ティファニージャパン / ハリーウィンストンジャパン / (株)フォクシー / (株)ヤナセ / (株)マリアージュフレールジャポン / リシュモンジャパン(株)カルティエ / リデア(株)(五十音順) |
取引銀行 | 三井住友銀行 / みずほ銀行 |
会社沿革
2000年3月 | 神戸市東灘区に jardin du I'llony 設立 無店舗にてフリーランスの営業を開始。 WEBによるギフトフラワー販売・レストランウェディング装花・アレンジメント教室を開始 |
2002年10月 | 芦屋市打出小槌町に移転。SHOPをオープン |
2003年9月 | 花器部門 Unir を立ち上げ。 ベトナムにてブリキ花器の生産・卸売開始 |
2006年2月 | 広島 fragile主催フラワーパフォーマンスライブに招待されソロデモンストレーションを行う。 |
2007年4月 | 事業拡大に伴い、法人化社名を 株式会社 I'llony 、 代表取締役 谷口敦史とする |
2007年11月 | 東京・大阪にて行われた フランス TREND UNION社のセミナーでの会場装花を担当 |
2007年12月 | イベント装花プロデュース業務開始名古屋マリオットホテルでのブライダル会場装花プロデュース |
2008年5月 | 大阪リッツカールトンでのブライダル会場装花をプロデュース |
2008年6月 | 雑誌 bloom magazine の取り扱い開始 |
2009年3月 | アイロニーディプロマ取得コースレッスン ラフィリエ開講 |
2009年10月 | 東京・南青山店OPEN |
2010年3月 | 大阪リッツカールトンホテル・リッツカールトンスイートにてデモンストレーション Flowbulous 001 を開催 |
2012年5月 | アイロニー花写真雑誌 Flowbulous ISSUE 1 - Faraway so close - を発刊 (書籍3万部完売:電子書籍でご覧頂けます) |
2013年6月 | アイロニー花写真雑誌 Flowbulous ISSUE 2 - Conversation - を発刊(3万部) |
2014年6月 | アイロニー花写真雑誌 Flowbulous ISSUE 3 - Enchanted - を発刊(3万部) |
2015年3月 | フランス・パリ店OPEN (花屋でパリ支店出店は日本人初) |
2015年7月 | イタリア・コロンナ家のプリンセス・キャサリン主催の舞踏会 BAL DE L'ETE 会場装花(パリ) |
2015年9月 | パリの注目ホテル Les Bains Paris 定期装花開始 |
社訓
世界一好きな花屋と言ってもらえるように。
1、顧客満足こそ最終目標。
最終的な目標は顧客満足度の一番高い花屋。
顧客数や売り上げ、ブランドイメージなどを高める努力全てはその先の顧客満足の為にある。
2、改善の余地は必ずある。
今当たり前にしていることに疑問を持ってみる。もっといい方法があるかもしれない。
3、伝える事が仕事。
我々の仕事はお客様の気持ちを伝えることである。
日頃からホウレンソウを徹底し人に伝えるということを意識する。
4、プロフェッショナリズム。
常に職人として自分を誇れる仕事をする。
同業他社から見ても隙のない仕事をしているか常に意識する。
5、仕組化。
個人ではなくチームで成長できるように長期的に考え、
今してる仕事を仕組みに落とし込む。誰でも同じレベルで出来る仕組みを考える。
6、スピード!!スピードこそが最大の武器である。
花屋は経験がとても重要な職業。この業界はゆっくりとしか進めない。
スピードを意識することこそが業界を出し抜く秘訣だ。
7、整理整頓は時を生む。
一日で物を探した時間を計ってみよう。
8、花のプロよりもまずアイロニーのプロに。
お客様にアイロニーを好きになってもらうには、どんなお客様よりアイロニーを知っていなければならない。