florist jardin du I'llony
creative director
Atsushi Taniguchi
谷口 敦史
1975年3月31日生まれ
芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーのオーナーフローリスト。
独学ながら自然のバランスと花のもつ色気をコンセプトにしたデザインが多くのブランドに認められ店内装花やイベント装花などを手がける。
企業への花をつかった商品企画や広告への花写真の提供など幅広く活動。
自身の撮影による写真集FLOWBULOUS(フラビュラス)は現在ISSUE3まで発刊し累計45000部突破。
多くの人に世界一好きな花屋がある人生の豊かさを感じてもらうことを目標に邁進中
いいお話、いい思い出読ませていただいてありがとう・・・
音楽する人、絵を描く人の感性って永遠だと思います、才能豊かであればあるほど・・・・
たまには直メール下さい。
実は、私も祖父と隔世遺伝と
家族のものによく言われます。
祖父は私の目から見て強烈な方だったので、ビミョーって思ったこともありますが(笑)
とっても興味深い、素敵な祖父様だったのですネ。
ミセスリー!
これはこれは。先日はおいしいお料理ご馳走様でした。これを機にどんどんブログにもコメントください。またメールしますね!
akoちゃん
いつもどうもー。強烈なおじいちゃん。。どんな方だったのかまた聞かせてくださいー。
いい話ですね。
何が隔世遺伝だったのか気になりますが、勝手に想像しておくことにします。
私は幼い頃のそういうホノボノした思い出って少ないんですよね・・・
だから語れる思い出って何かうらやましいです。
小さい頃からこんな感じだったので、ほのぼのとはほど遠い生活で(^^;)ホッホー
イモミ
もうちょっと年取ると、思い出がほのぼのとして見えてくることもあるよ。例えばネットでチョコボールのあたりを見分ける方法を買った話とか。。