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２月２１日
１月２月のオフシーズンの筋トレに励むように新企画や新商品、地道な営業活動に力を入れてきましたが、
３月のシーズン開幕を待たずして新しい仕事のアプローチをいくつか頂いております。
また正式に決定次第お知らせいたしますのでどうぞお楽しみに。
さて、昨日２０日は 全国の花屋を中心に地道に推進している"http://www.illony.com/shopinfo/2007/01/post_4.html">妻の日でした。
花屋の嫁なので、花は非常に身近にあり、家には一応途切れることなく花が飾られています。
店ではもう売れなくなった花が飾りたい放題の日々なはずの嫁ですが、 毎月２０日に一輪花を、ときには包みもせずに持って帰っても、
はじめて花をもらったかのように喜んでくれます。
昨日は"http://www.illony.com/school/2007/01/luxe_class_20071.html">リュクスクラスがありばたばたとしていて終ったのが１１時頃でした。
前日に素敵な宴に呼んでもらってはしゃぎすぎ寝不足だったので朦朧として帰りました。
がマンションの駐車場で妻の日だということに気づき、店に引き返し一輪バラを取りに戻りました。
自分の店に花があるからいいものの、花屋じゃない人はこんなわけにはいきません。
アイロニー近くにお住まいの方も仕事で遅くなると帰りにあいてる花屋もないんじゃないでしょうか？
そんなときはちょっとアイロニーまで電話してみてください。結構遅くまで店にいます。
一輪さっと包むくらいならどんなに朦朧としていてもちゃんとできますので。
なかなか大々的な推進活動は出来てませんが少しでも多くの男性に花を贈ったときの喜びを味わって欲しいなぁと思います。
結構いいですよ。妻の日。
妻の日公式サイト → "http://www.tsumanohi.com">http://www.tsumanohi.com
"http://www.illony.com/school/2007/01/luxe_class_20071.html">写真はリュクスクラス 今月のデザイン
教室では写真だけでは伝わらないプロセスや一工夫や豆知識なども楽しんでいただけますのでぜひ。
florist jardin du I'llony
creative director
Atsushi Taniguchi
谷口 敦史
1975年3月31日生まれ
芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーのオーナーフローリスト。
独学ながら自然のバランスと花のもつ色気をコンセプトにしたデザインが多くのブランドに認められ店内装花やイベント装花などを手がける。
企業への花をつかった商品企画や広告への花写真の提供など幅広く活動。
自身の撮影による写真集FLOWBULOUS（フラビュラス）は現在ISSUE３まで発刊し累計４５０００部突破。
多くの人に世界一好きな花屋がある人生の豊かさを感じてもらうことを目標に邁進中
ISSUE 1 Faraway so close
ISSUE 2 Conversation
ISSUE 3 Enchanted
誰か?
私が妻ぢゃなくてもいいから
妻の日にバラをぉぉ???（Ｔ Ｔ）
はじめまして。
いつもこっそり覗きにきて楽しんでます。今日はじめてコメント残していきます。
新しいHPもすごくいいものになってました。毎回とても楽しみにしてるblogの一つです。
今日は自分の誕生日でした。
そして、アイロニ花デビューのひでもあります♪
実物を手にしてニコニコになってます。
素敵な一日を頂きました。
ありがとう♪
はじめまして。pazuと申します。
たまにですが、ホームページ並びに皆様のブログを拝見させて頂いております。私は、徳島県で花に関わる仕事をしておりますが、いつもアイロニー様のお仕事の内容を羨ましく思って見せて頂いております。｢こんな仕事をさせてもらえてるなんて、うらやましい。｣初めてホームページを見た時の感想です。こんなに素敵な花が受け入れられるんだから素晴らしい事です。もっと徳島も若い世代の人達に、チャレンジする環境が増えて欲しいと思ってます。これからも心が折れそうな時には、自分の励みに覗かせてもらいます。
アジサイ好きですか?
僕は大好きです。
皆様コメント返信遅くなってすみません。
あさをー＞未来の妻にも花を贈る日だから、どんどんもらえよー。
PIXYさん＞
コメントありがとうございます。
こっそりみていただいてるんですね。。今後ともこっそりよろしくお願いします。。
たむりんさん＞
ついに届きましたねー。すごく素敵なオーダーでした。喜んでいただけたようで何よりです。今後とも宜しくです。
PAZUさん＞
嬉しいコメントありがとうございます。以前広島に呼んでいただいた時に徳島の方も何名か来ていただいてすごくパワーを感じました。受け入れられるテイストに違いはあるかもしれませんが詰まっている気持ちは同じだと思います。僕もアジサイ大好きです。僕もがんばります！