blog du I'llony 世界一好きな花屋といってもらえるように 芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーオーナー谷口敦史のブログ

2021年7月13日

チラ見せ!【サロンメンバーのための谷口日記vol173】


注:アイロニサロンに入ってほしくて毎日書いてるサロン日記の途中までのチラ見せ記事です。

【サロンメンバーのための谷口日記vol173】
7月13日
『育成で一番役立つ資料』

今日は午後からスタバに陣取って、青山店のスタッフに1人ずつ来てもらって、1人1時間ほどサシで話をしました。
前回は1月だったのですが、前回までに比べて随分職場環境も改善されたのだなぁと感じました。
ここをなんとかしてくれよ!という職場環境への不満の訴えよりも
ここをこうしたらもっと良くなるよねという建設的な仕組み改善をそれぞれと話し合えました。
現場から、あーこうすればもっと良くなるね。というアイデアもたくさん見つけられました。
今年1年とくに育成に力を入れてきて、わかってきたのですが、
いままで育成を現場に任せていて3年かかっていた育成は半年でできそうだなと言うことです。
(もちろん個人差はでてきますが)

5年後年商10億の目標を掲げたことで、
職人の育成は最重要項目になったので、
育成を見直してみると、
マニュアル化できるところがまだまだあって、
しかも動画化することで、さらに効率化でき
教える側のスタッフの時間も守れるし、教わる側の理解度も高くなるので、
どちらも気持ちよく伝え教わる事ができるようになってきました。

今日のミーティングでは、まだまだマニュアル化できる部分あるねとわかって、
そのための資料を普段の仕事のときに集めていってもらうことを指示しました。
育成で一番役に立つ資料が現場にあるのです。それは。。。
続きはオンラインサロンにて!
https://www.illonyshop.com/product/1026

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2021年7月 9日

久しぶりに飛行機のチケット予約


久しぶりに飛行機のチケット予約しました。
日本帰国時の2週間隔離はまだ避けられなさそうですが、9月中旬にようやく3週間ほど戻ってパリ店で仕事してきます。
車を買い替えたり、依頼を受けたままになっている『パリであなたの花束を』の撮影をしたり。
以前のように毎月20日パリ10日日本というサイクルからは脱却して、パリ店にもチームを作って、
谷口は、どちらかと言うと軸足は日本寄りで、仕事をしていく事になるので、
そのために今年出来うることをしてこようと思います。

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2021年7月 6日

新しいグッズ続々進行中です!


ロゴグッズ
Tシャツ、マグカップ、ときて
トートが来週には登場。
フローリフトナイフは、スイスで制作中なので
2ヶ月後。
エプロンとノートというのが次にリクエストが多いのだけど、難航中。
ノートなんて、なんで写真集フラビュラスより高くなるんだと思ってしまって話が進みません。笑。
Tシャツに新色 リクエストのあった
白Tに赤ロゴ 追加しました。
https://www.illonyshop.com/product/1082

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ブーケを受け取ったときの笑顔の写真を撮り溜める理由


A smile is more beautiful than a bouquet.
写真集フラビュラスは、500円でA4サイズ128ページフルカラーのボリュームなんだけど、
手間はほとんどかかっていなくて、ただ写真を並べただけになっています。

その中でちょうど真ん中のページだけ、花の写真じゃないページの見開きがあります。
笑顔のページです。

ブーケを受け取ったときの笑顔の写真をたくさん集めて並べています。
このページが一番好きだと言ってくれる人もいます。

アイロニーが作りたいのは美しいブーケではなくてこの笑顔なので、
いつか笑顔ばかりの写真集が作れるといいなぁと思って撮り溜めています。
花を受け取った時人はみんな笑顔になる。だから花屋は世界で一番幸せな仕事なんだ。
この仕事に興味をもったきっかけになった映画Bed of roses (邦題はマンハッタン花物語)で
クリスチャン・スレーターが言ったセリフです。

20年たった今でもそう思える
いいセリフでした。
写真集を作る時に全員に許可を取るのが大変そうだなぁ。。。笑。
出たらみんな20冊ずつくらい買ってね。

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2021年7月 5日

パリ店のウインドウディスプレイがもたらしたもの

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芦屋の店も青山の店も、店は構えているものの、通りを通る人をメインターゲットにはせず、
SNSなんてなくて、ブログの前の掲示板の頃からインターネットで発信している写真をみて
気に入ってくれた人をターゲットにしているので、店のファサード面には花は飾っていなくて、
自然光が入ってくる写真を撮るスペースにしている。

それに対してパリ店は、ウィンドウディスプレイはとても大きな意味合いを持つので、
3店舗目にして初めてウィンドウに花を飾る店にした。

パリの人たちにとっても旅行者にとっても、美しいウィンドウはとても価値のあるものなので、
綺麗にしているとすごく褒めてくれるし、それを見て大きな仕事につながることもある。

パリ店があるメニル通りは16区ヴィクトルユーゴ広場のすぐ近くにあり、
この辺りは旅行者は比較的少なくて、お金持ちが多いエリアで、店を出すまでは、
あたりを歩いていても、よそ者には冷たい印象だった。
それが、店を出してウィンドウに飾られる花を見ると、もう急にウェルカムで、
アツ、アツと昔からの仲間のように接してくれるようになった。

特にメニル通りの人々は、自分の住む通りに美しい花屋があるのは嬉しいことなので、
大きな仕事の準備をしていたりすると、有名になって6区とかに移転しちゃうんじゃないかと心配して聞きに来たりする。笑。
他のところはどうか知らないんだけど、この天神橋筋商店街っぽい雰囲気すら感じるメニル通りの人々が好きなので、
アイロニーパリ店は、ウィンドウは飾りつつ、日本と同じようにネットでの発信で、
パリ中にコアなファンを獲得していき、また世界にもファンを増やして、
わざわざパリの店に来てくれるような場所にしていきたい。

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2021年7月 4日

ニューヨークでレッスンでの気付きと誓い


Japanese florist's french bouquet in New york.
フラワースクールニューヨークという勢いのある学校から声をかけてもらったのは、パリに店を出してすぐのことだった。
クリスチャン・トルチュやショーン・コノリーなど、俺たちからするとロビンマスクとかテリーマンみたいな
レジェンド超人を集めてレッスンしている学校から声をかけてもらったことはとても嬉しくてジェロニモの気持ちだった。

しかし、まだパリも店を出したばかりで、全くなにもできていない状況なのに、
もう次はニューヨークかよ、ダメダメ、もうちょっとパリで何か結果を出さなくては、
俺はまだジェロニモでさえなくて、中野さんくらいなんです。と、丁重にお断りしていた。
それからも毎年声はかけてもらっていたんだけど、仲良くしていたクリスチャン・トルチュや、
ベラ・メイヤーからも、校長が誘ってっていってるよ。とメールをもらって、
これはもう断れないなぁと思って、行くことにしてみた。

ニューヨーク。花がすごく綺麗とかいう印象はなかったけど、
世界でビジネスしていくには、とても重要な場所だと言うことは中野さんの俺にもわかっていた。

行ってみて感じたのは、
パリにいるよりも、自分の価値が高く評価されると言うこと。

フレンチのスタイルのフローリストはもちろんパリにたくさんいる。
しかし、ニューヨークからみると、フレンチのテイストで
パリと日本で仕事をする日本人のフローリストというのは、興味を引く素材のようだった。

それと、パリの少ないアイロニーファンの人たちが喜んでくれたことだ。
中野さんの目線ではよくわからないけど、パリジャンたちからもニューヨークはチャレンジングな街という認識なのかなと感じた。
私のお気に入りのフローリストのアツはニューヨークでも仕事してるのよ!と言う感じだった。

素材は、なかなか少なくて、オランダから長い時間かけて空輸されたものがほとんど。
マーケットに行って、なんかローカルの素材の使いたいんだけど、と聞いてみると、
これなんかがローカルのバラだよ。と教えてくれたのだけど、カリフォルニアとか西海岸から空輸されたバラだった。

そして、アメリカ人は合理的なので、有名ないいフローリストたちは、
みな店はせずに、でかいイベントの仕事を専門にしているようで、
スクールに来てくれた多くの花好きのみんなからニューヨークに店を出さないの?と聞いてもらった。

1週間しかいなかったけど、その間、日本とパリの店とやりとりをしながら仕事すると
24時間寝てられないと言うこともわかった。笑。
パリと日本だけだと、パリで朝3時に起きていれば、割と日本ともやりとりはできるのだけど。
年に2回ほど、この学校でマスタークラスをやって、たまに結婚式の仕事なんかがあれば、
ニューヨークの花仲間と協力してできればいいなぁと思っていたのだけど、
2回目のニューヨークでのマスタークラスはコロナで延期になってしまった。
4月がその予定だったので、もう2年遅れたことになる。
しかし、その分日本で基盤をしっかり作れたと思うので、また行ける時がくれば必ず。
そう中野は誓うのだった。

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2021年7月 3日

全文公開【サロンメンバーのための谷口日記vol.162】

今日はサロン内の日記を全部公開
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【サロンメンバーのための谷口日記vol.162】
7月3日
『値段はなにで決まるか』

パリでの仕事で特に好きな仕事は
クーランス城に花を飾ってアンマリーが喜ぶこと。
ホテルレバンに花を飾ってジャンピエールが天才だなぁと褒めてくれること。

メニル通りのレストランコアンシドンスに花を飾りに行ったら
アルボンが喜んで昼間から俺の好きなサンセールをグラスに注いで出してくれること。

そして、もうひとつ。エリックのためのブーケも楽しい仕事だった。
6区でLa tuile a loupという食器屋をしている。フランスのアルチザンの食器ばかりを集めてきた店だ。
エリックはいつもものすごいパッションで美しいものについての知識をたくさん話してくれる。
まぁおれは英語もペラペラ喋る人のは、半分くらい聞き取れないのだけど。
そんな彼は、おれにオーダーするときには、自分の器や、
テーブルコーディネートのプランを見せてくれて、とにかく美しいものを。と言う。
そして、おれはそのときの出来によって値段を決めている。

なにかの映画で、(大いなる遺産だったかな。)アーティストと話をしている金持ちのビジネスマンたちが、
君の作品の値段は、どうやって決まるんだ?と質問し、大きさ?かかった時間?と聞いた。
それを聞いたアーティストとアートを理解してる友人は、
何言ってるのこの人、というような顔で、
美しさだよ。
というようなシーンがあった。(ような気がする。わすれたけど。)

花もそうあるべきだと常に思っていて、
アイロニーも、普段から、原価がいくら掛かったとかじゃなくて
最終的には、そのブーケやアレンジの美しさで価格を決めている。
原価も時間もたくさん掛かってるけど、それは5000円くらいに見えるね。
とか、それは原価はそんなに掛かってないけど、20000円くらいに見えるね。と
フローリストたちとは、その感覚も日々すり合わせをしている。

そして、エリックのための仕事は、仕入れの段階から特別な花を用意して、手間をかけて、最高に美しいものを作る。
そして、おれはその美しさだけに誠実に、値段をつけて請求する。
エリックは一度もそれにケチを付けたことがない。
だから美しさだけを追求できる。

よく日本の若い人が花の仕事を始めるのに
まずパリに行って修行する。という人がいるんだけど、
おれは日本で仕事していくなら、まずは日本のしっかりとしたフローリストで
5年くらい修行して確かな技術を身に着けてから、そのあとパリにいったほうが得るものが大きいよと話すようにしてる。
日本人の料理人がパリで高い評価を得ているように、
日本のフローリストも高い技術をもっていて、根気よく安定して繊細な仕事ができる部分は勝っていると感じる部分は多い。

それでもパリのフローリストが優れていると感じられてしまうことがあるとすれば
オリジナリティのあるものを、お客さんたちがしっかりと評価をしていること
(真似していることを極端に蔑む傾向があるし、フローリストたちもとくに自己主張が強いので真似はしない)と
エリックのような人が、花屋をアーティストとして見てくれて
その創作に対して美しさだけにこだわった仕事のあり方を求めてくれるというようなことが、
パリのほうが圧倒的に多いと感じる。

日本では、もちろんみんなとは言わないけど
安いもの便利なものを求めすぎている自分が、自分自身の身の回りにあるものの
価値を落としていることに気づいていない人が多いと感じる。
もしこれを見ているあなたが自分の奥底から出てくるものを形にしてるのなら、
どうか批判を恐れず自信をもって、その創作に高い価値をつけてほしい。
お金を稼ぐということは卑しいことではない。
価値を生みだせる人だということなのだ。
ータニーチェー

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2021年7月 2日

2022年カレンダー予約始まっています!


もう来年の話かという感じですが、毎年恒例の山と渓谷社さんからのカレンダーの予約がamazonで始まっています。
去年は年末で売り切れてしまったので、アイロニーも店頭販売分を確保できず。。
今年ははやめに予約しておこうと思います。

https://amzn.to/3jAOVWM

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2021年6月30日

アイロニーTシャツに続き、ロゴマグカップも登場!

おかげさまで新ロゴTシャツ意外と好評です。120枚突破しました。ありがとうございます。
調子にのってロゴマグカップもつくりました。
https://www.illonyshop.com/product/1089


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2021年6月25日

全文公開【サロンメンバーのための谷口日記vol.153】

オンラインサロンで毎日書いてる経営日記を今日も全公開。

【サロンメンバーのための谷口日記vol.153】
6月24日
『おれの花と人。』

今日は新幹線でこのサロン日記を書こうと思って2時間半。
全然筆が進まなかったのだけど、品川から社宅までの間で
急にものすごく考えがまとまりました。
何年も違和感を感じていた事がスッキリしたように思います。

さて、どこから話しましょうか。
まず、これからの時代というか今の時代って、
SNSで情報が溢れかえってることによってだれでも情報を手に入れることができて
情報の価値が下がると言われています。

問屋さんとか花屋とかも、いい素材を見つけてきて、
それを武器に商売をしていたところは、
そんなすぐに情報が出回っちゃうので、意味がないということです。

さて、さらに、コモディティ化という言葉もよく聞きます。
これは、高い付加価値をもっていた商品の市場価値がさがって、
一般的に商品になってしまうというようなことです。

これも今の時代、情報によって、そのブランドの独自の価値のようなものが
簡単に真似されやすくなってしまって、独自性がどんどんなくなっていくと
いうような意味でよく使われています。

そして、こういう時代に、ではどうすればよいのかということで
言われているのが、人。なんですね。

結局モノが同じならば、誰から買うか?によって人は選ぶ。
ということがよく言われています。
ここまでの流れで、いやいやおかしいとかそれは違うよとかないですか?大丈夫?

さて、この話は置いといて、
あまり、声を大にしては言ってなかったのですが、
アイロニーを初めて数年後からずっと違和感を感じていたことがあったのですが、
そっちの話をしますね。

スタッフが育ってきて、仕事を任せていけることは喜ばしいことなのですが、
いまでも、よく違和感を感じることというのは、
例えば、わたしパリ店のエニーさんのブーケも好きなんです。
とか、
江口店長のブーケとても素敵でした!
とか褒めてもらうことがあるんです。

これは俺としても会社としても、褒めてもらわなきゃいけないポイントは
全然違っていて、
エニーの束ねているブーケも、江口の束ねているブーケも、
全部俺のブーケで、アイロニーのブーケなんです。

だから彼らとしては、エニーの束ねたブーケ、江口の束ねたブーケと
褒められることは、逆に評価を落としてしまうことになりかねない。
ここ↑わかってもらえますか?
これが難しいのです。

ここに違和感を感じてやめてしまうスタッフもいたと思います。
今は、入社前にしっかり話すようにしています。
これが今、これからの時代の人に価値を置く時代には、
そぐわないのではないか?という疑問が自分の中にもあったのです。

しかし、こういうことよくあるのです。
あってもなんか違和感を感じるんです。
本能的にというか、感覚が感じてることが正しいはず。と感じるのです。
そして、色々考えてみると、やっぱりそうかだからこういう風に
直感的に感じていたのか。と答えを論理的に説明できるようになる。
ということが多いです。

さぁ、これ、フローリストたちの人を評価してもらわない。
ということに感じてしまう人もいるかもなのですが、
違うのです。

アイロニーの花における人は、谷口なのです。
だから、アイロニーという会社で、はたらくみんなが幸せに
豊かに仕事を楽しんでいけるように、
アイロニーの花にこれからの時代に沿ったしっかりとして価値を
たくさんのっけて行こうと思えば思うほど、
花における人というのは 谷口 を全面に出さないといけないのです。

だから、単純に束ねている人が、束ねた。と思われるブーケを
束ねてしまっているようでは、アイロニーのフローリストとして二流ということなのです。
だから、おれがスーシェフ(フレンチレストランでシェフの次のポジションで
実際の料理を現場で取り仕切るポジション)なら、
いかに谷口らしく束ねるかをアピールするし、谷口はこう考えています。
谷口はこう束ねます。ということを発信しまくります。
それが自分の価値を高めることになるからです。

そして、そうやってクレバーに正しい仕事を確実に遂行することは
かっこいいのでモテます。という方法で、二番手でもモテを狙うでしょう。
そして、そういう人をたかう評価して給与をしっかり取ってもらっていくことが
会社にとっても有益です。
さて、スタッフの誰々さんの花が好き。とか
誰々さんが束ねてくれた花がきれいだったとか、
評価されるのに違和感を感じるのとは
対極的に
アイロニーさんのスタッフさんの対応がとても気持ちが良かった。
とか芦屋店のいずみんさんがメールで親身になって
相談に乗ってくれてとても気持ちよくオーダーできた。
とか花以外の部分で褒められることは、
あなたの花って綺麗ですね。と褒められるより
何倍も嬉しい。
おれには出来ないことをしてくれているので。

スタッフのみなさんの雰囲気が明るくて、花を頼んでしまう。とか
レッスンにまたいきたい。とか
これは、どういうことか考えた結果。
わかったのです。
『アイロニーの花は 俺の花で、俺が束ねている花は、
アイロニーみんなで束ねている花なのです。』
1人で小さな規模でするのなら別に簡単なことなのですが、
みんなで遠くまで行こうと思うと、
重要なキーワードだと思います。


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Auther

florist jardin du I'llony
creative director
Atsushi Taniguchi

谷口 敦史
1975年3月31日生まれ

芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーのオーナーフローリスト。 独学ながら自然のバランスと花のもつ色気をコンセプトにしたデザインが多くのブランドに認められ店内装花やイベント装花などを手がける。 企業への花をつかった商品企画や広告への花写真の提供など幅広く活動。 自身の撮影による写真集FLOWBULOUS(フラビュラス)は現在ISSUE3まで発刊し累計45000部突破。

多くの人に世界一好きな花屋がある人生の豊かさを感じてもらうことを目標に邁進中

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FLOWBULOUS01

flowbulous01

ISSUE 1 Faraway so close

FLOWBULOUS02

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ISSUE 2 Conversation

FLOWBULOUS03

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ISSUE 3 Enchanted

photo & story Avec les fleurs

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I'llony TV

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SALON DU I'LLONY

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2021年7月

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