blog du I'llony 世界一好きな花屋といってもらえるように 芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーオーナー谷口敦史のブログ

2019年7月13日

フローリストレッスン

Thank you for coming and taking my class!
I hope see you soon in Paris or Amsterdam!
And Happy birthday!! @katyahutterfloraldesign


今日はアムステルダムからフローリストがレッスンを受けに来てくれた。
早朝のランジス市場ツアーから、たくさんの質問をしてくれて、
昼までたくさんのことを伝えた。

オランダの市場を見ているので、フランスの市場の特徴は、
日本やほかの国のフローリストに話すべき内容と変わってくる。
世界のいろんな国から俺のスタイルに興味を持って会いに来てくれる人が増えたことで、
自分の視点がどんどん増えていくことがわかる。
それでまた自分の花を磨いて磨いてピカピカにして、
もっといろいろな人に会いに来てもらおう。
そして俺もいろんな国にいって仕事をして、花が伝わる人ともっと出会いたいものだ。

#flowerschoolparis #bouquetlesson #flowerlovers #floristfriends

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2019年7月 9日

A favorite picture of my friend


I found a favorite picture of a friend today.
I was able to spend a very good time in New York thanks to her.
I also wish to have a good time with her and other friends in New York.
Hello Eileen! I hope see you soon!

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2019年7月 8日

アイロニパリの修行部屋。

パリ店のアパート付き研修の修行部屋です。
谷口滞在中に空室になっていることがほとんどなかったので、久しぶりに掃除に行ってリネンなどを新しいものを補充したり、借りた時からあるいらなさそうなものなど断捨離してきました。
アイロニ花写真を飾る額をいくつか買ってきて、アイロニ花漬けの修行部屋にしていこうかと思います。
こっちは日本でいういわゆる洋書の類がアマゾンでめちゃめちゃ安く中古で手に入るので、最近たくさん買っているのですが、それらも見ておくといいよというものは修行部屋に置いておこうかと思います。

さて、長く日本のスタッフ候補のトライアル生を優先しておりましたが、日本の社員枠はほぼ埋まったので、外部からの研修希望者に貸し出ししていこうかと思います。

8月末から10月末までの枠は日本の社員候補の男子で決まっているので、

そのあとの11月12月を募集します。
一ヶ月でも二ヶ月でも構いません。

今後は社員のパリ出張を優先していきたいので、日本の閑散期は、空きはでないかもです。


今回から研修募集の仕組みを少し変えていきます。

が、サロンメンバー限定です。

続きはオンラインサロンにて。

オンラインサロン加入はこちらから。
https://www.illonyshop.com/phone/product/815

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ロワールウェディング装花研修レポート

アイロニーオンラインサロンに ロワールウェディング装花研修レポート その3アップしました。

高いところが苦手です。

入会はこちらから
https://www.illonyshop.com/product-list/30


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2019年7月 7日

新チームスタート

おかげさまで、ずっと告知しつづけていたスタッフ募集ですが、
芦屋本店には男子二人を含む3人が、青山店は男子一人や
長いキャリアのあるフローリストを含む5人の採用が決定しています。

特に青山店の新チームはみんな出揃うと過去最大のチームになりますが、
いいバランスで頼もしい人材が集まってきてくれたと感じます。
10月の移転の物件探しにも力がはいります。

しかしここからが再スタートです。

アイロニーはオンラインストからギフトフラワーの全国発送を主軸に
今までは人手不足でお断りすることも多かった、
ショップやレストランなどへの定期装花、イベント装花やウェディングなども、
アイロニーの花が好きというニーズには
全力で期待以上の花を届けられるチームにしていく所存です。

なかでもスクール事業は、今まで通りアイロニ花好きの
生徒さんたちに毎月楽しい花あそびを経験してもらったり、
プロやプロを目指す方へのコースレッスン、そして全国に協力講師の広がる
アイロニー認定校事業をますます充実させて、

ニューヨークに行ってからとくに熱の高まっている、
世界各地からのレッスン受講生を本格的に受け入れていける
環境づくりをしていきたいと考えています。

芦屋青山パリの3店舗の運営、なかなか大変ですが、
こんなことができてる店もなかなかないので、
しぶとく生き残って、どんどんいい店にしていかねばと思います。

しばらくは新チームにどんどん仕事を増やしていくために、
ますます新商品や、イベント、などの告知がうるさくなると思いますが、
引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。


I succeeded in organizing a new team in Japan.
This is a very lucky thing in Japan, where there is a shortage of human resources.
I will relocate a store in Tokyo and start a school that will accept students from overseas.
I would like to build a florist brand that can transmit the wonderfulness of Japanese flowers to the world based in Ashiya, Tokyo and Paris.


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2019年7月 6日

自分流の進化


今日は、一日中パリ店の経理仕事に追われていた。
すこしずつ人にお願いできることはふやせているものの、
まだまだ自分でしなければならない花以外の仕事は多い。

閉店時間をすぎていたので、
どこかで飯を食ってのこりは帰ってやろうと思ったんだけど、
アレックスのイブが綺麗で、なんとかこれを
綺麗に束ねたいなぁと思って、オーダーもないのに何か束ねようと思った。

そういえば、最近よく頼んでくれるお客さんが
テーブルセンターピースを頼んでくれるんだけど、
そうすると、浅い器から広がって垂れ下がるような
生け方が選択肢の一つに上がってくるんだけど、
なぜだか日本だとおれはあまりそれをする気にならなかったので、
たまーにしかしなかった。

ここ最近、ニーズが重なったことと、
誰だったかヨーロッパのフローリストが剣山を使って
生け花的ではない投げ入れをしているのをみて、
レッスンのバリエーションにいいなぁと思っていたので、

剣山をここ最近いくつかの仕事で試している。

ランジス市場にも剣山は売っていたので、買ってきて、
さて、試してみようと思うと、ほんとにしなかったんだなぁ、
手持ちの花器に浅いコンポートがないことに気づく。

そして、この前ようやくちょうどよさそうな器を買ってきていたので、
今日はアイロニーなら こういう器にどういけるかなと思って、試してみることに。

1日経理仕事でぼーっとしていた脳がみるみる元気を取り戻すのがわかる。

なんでもそうだけど、人がやっているのを見て、
いいなぁと思ったら、おれは取り入れてみるべきだと思っている。

だけど、自分流に進化させられなかったら、外には出さない。

と決めている。

箱に入れている花があって、ふたを開けたときの
サプライズのギフトというのはとてもいいけど、
うちならもっと自然な感じにしたいなぁと、
下箱を印ろう型にして、花を下箱より高く生けられうようにして、
少しのスペースだけど、ブーケのときのようなレイヤーを
それぞれの花の間に作れるようにできたので、商品としてラインナップに加えた。

それをざっくり見たのか、同じく印籠型にするならまだしも、
印籠型じゃない箱に、飛び出すように花を生けてしまっているのなんかを見かけると、
わかりやすい劣化だなぁと思ってしまう。

まぁでも、印籠型の箱にして、なんていうのも誰でも考えつくことだし、
おれが考えたみたいなことは言うつもりはないし、
しらないだけで、絶対に昔に誰かが思いついてやっている程度のものだ。

ましてや、円柱の筒型の箱にカリグラフィー的な字を書いて花をいける、
みたいな世界中のインスタでよくみるものが
日本で特許を取れているのとかはいろんなことが信じられない。

そんなことを考えたり、考えなかったりしながら、
アレックスピアジェを浅い花器に剣山を使って生けてみたんだけど、
別になにか特別なことができるというわけではない。

剣山は、

フローラルフォームをつかうのは非エコか。
という問題からきている部分もあるのだと思う。

このことについては、ヨーロッパのほうがその意識は高いと思うが、
実際のところどうなのだろう。

チキンネットやほかの方法での花留めでもなんでもいいんだけど、
結局水換えしようとしたら、生け直しなので、

お客さんのところに納品して、水換えしてなるべく長持ちさせたいわ、
という人のところには、ブーケがいい。

それなら、すごく浅い器用のブーケの束ね方を定義したほうが、
価値があるんじゃないかと思って、全部抜いて、いちから束ね直す。

普段のアイロニーの束ね方と全く違う束ね方にせざるを得ない。
が、別にできなくもない。

かなり短く切っていけてみると、空間を広く使うヨーロピアンな雰囲気になる。
綺麗にはなるけど、別に目新しくもない。
フローラルフォームを使っていままで生けていたのと大差ない。

結局、フローラルフォームは非エコかどうか?
使うのか使わないのか?
という問題になる。

なんにも答えの出ないまま、経理仕事に戻る。

みなさん、ご意見ご感想、この話をすすめていってくれると嬉しい

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2019年7月 4日

谷口7月8月帰国時のレッスン!!!

さてさてフランス人たちはバカンスで浮かれ始めましたが、
パリ店の夏季休業中は谷口は日本で働きまくります!

まだ申し込みの可能なレッスンはこちらです!

●芦屋店

7/27(土) 14:30〜 ラ・セゾン(単発ブーケレッスン)

7/28(日) 9:00から19:00頃 ラ・フィリエ(ディプロマコース)
【Fleur Diploma】(花)
・白とグリーンのブーケミニマリズム
・コンポジションの為のブーケ
・ブーケオブリーク
・デッサンの必要性とプレゼンテーション

7/29(月) 9:00から19:00頃 ラ・フィリエ(ディプロマコース)
【Soleil Diploma】(太陽)
・ブーケホルダーを使ったブーケドマリエ
・夏の庭のかご
・大きな花束を束ねる方法

8/17(土)14:30から ラ・セゾン(単発ブーケレッスン)

●青山店

7/31(水)10:00から ラ・セゾン(単発ブーケレッスン)

7/31(水)14:30から ラ・セゾン(単発ブーケレッスン)満席

8/9(金)6:00AMから フローリストビジネスコース 空席1名あり!

8/13(火)14:
30から ラ・セゾン(単発ブーケレッスン)

8/18(日) 9:00から19:00頃 ラ・フィリエ(ディプロマコース)
【Mer Diploma】(海)
・ロマンチックなブーケの秘密
・マリアージュのための燭台デコ
・ハイブランドのパーティーデコ
・様々なPRの方法

8/19(月) 9:00から19:00頃 ラ・フィリエ(ディプロマコース)
【Ciel Diploma】(空)
・ホテルなどの壮大なデコレーション
・アパレルブランドの定期装花
・自然の素材を使ったナチュラルなブーケ
・よい素材を仕入れるために

となっております!ご予約お早めに! 
こちらのフォームからお願いします!
https://www.illony.com/lesson/try.html


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ムッシュ・ソール

昨日パリ店にムッシュ・ソールがまた来てくれた。

ムッシュ・ソールとは、近所に住んでいるおじいちゃんで
オーシャンズ11に出てくるベテラン詐欺師のソールに
似ているので親しみをこめて密かにそう呼んでいる。

いつもダンディでハットのセレクトも心なしか、ソールを思い出させる。
杖をついてゆっくりゆっくり歩いて来てくれるソール。
多分うちに来るだけなのに、結構きっちりとした着こなしで来てくれるソールには、
こんにちはムッシュ。ごきげんいかがですか?と丁寧に挨拶したくなる。
ソールはフランス語しか話してくれない。

4年経ってもあいからず挨拶しかできないおれだが、
オーダーはいつもなんとか奇跡的に受けられている。

しかし、昨日はちょっとしたトラブルがあった。

来ていつものように挨拶をすると、
また花を届けて欲しいというようなことを言いながら、
ジャケットのポケットをあちこち探っています。

どうやら携帯を忘れたようです。笑。

そこからは、届け先の名前以外は、自力で思い出そうとしてはるのですが、
寝てはるのかな。。と思うほどの間のあとに、
ちょっとなんか出てきたと思ったら、いやちがうな。。の連続。。

あとで家に帰ってから住所と電話番号を伝えてよ。と話すも、

なんとか自力で思い出そうとトライするソール。

待つ俺。

あれ?また寝た?

とコントのようなやり取りを数回繰り返し、ようやく

家に帰ってから連絡するから、君の電話番号を教えてくれたまえ。
ということになった。

携帯のほうがショートメッセージも受け取れるし、
電話で口頭よりも間違いなさそうだと思って、個人の携帯を紙に書いて渡す。

お支払いを済ませて、お見送りし、30分後、
知らない番号からフェイスタイム(ビデオ通話がかかってくる)

もしやと思って出てみると、画面にソールが現れた。笑。

君の番号にショートメッセージが送れないよというようなことを言っている。

じゃあおれがこの番号にショートメッセージ送るよ。と言ってフェイスタイムを切る。

送る。

30分後、またフェイスタイムがかかってくる。笑。ソールだ。

メッセージを受け取れないという。

メールアドレスを教えろというので、紙に書いて、画面に写す。

伝わったようで、フェイスタイムを切る。

明日の配達までにメールがくればいいなぁと思って
家に帰って飯をくっていると、ソールからまたフェイスタイムがかかってくる。笑。

もはや実のおじいちゃんくらいの気持ちになっている。

メールも送れなかったのか、フェイスタイムで口頭で住所とドアのコードを教えてくれた。

朝起きたら、メッセージで住所とドアのコードが送られてきていた。

送れたんかい。と思いながら、ありがとう!と返事する。

午前中に研修生ゴエちゃんが配達に行ってくれて、
マダムが花を受け取ったところも写真を撮らせてもらって送ってくれたので、

すぐにソールに転送してあげる。

その30分後、ソールが店にやってきた。

マダムの写真をみて褒めにきてくれたのかなと思ったら、

紙に住所とコードを書いた紙を持ってきてくれた。

ソール!もう配達したよ!この写真見てみて!

とマダムの写真を見せると、おお!と言って喜んでくれた。

彼女は今日誕生日なんだよ。
彼女はとてもスウィートでデリシャスなんだよ。と言っていた。

90くらいのおじいちゃんなのにこの現役感。

花を贈る男はかっこいいな。

昨日とはまた違ったハットとジャケットで
かっこいい着こなしをしていたので、いつもかっこいいですね。と言うと、

ほっほっほっと、おれの肩をトントンと叩いて
またゆーっくりゆーーくり歩いて、
店の入り口の3センチくらいの段差の前で一旦立ち止まり、
よっ、と降りて帰っていった。

おれは全然関係ないけど自分をブラピと重ねてソールを見送った。




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Pour restaurant Virtus

定期装花させてもらっているパリのレストランVirtusさん。
今週はひまわりのデコを。

一般的な人気や認知のある花だけど、
カジュアルなイメージが強いのでアイロニーでは定番ではない。
とはいえ合わせる花をきちんと選べば、
こんなにパワーのある素材はなかなかないなぁと
いつも惚れ惚れする素材。
ランジス市場でも品種のバリエーションが少し増えました。

日本では沢山のひまわりのバリエーションがみることができます。
今月全国のアイロニー認定校で受けていただける
レッスンの一つはひまわりのブーケです。
ぜひぜひお近くの認定校に元気をもらいに行ってください。

認定校一覧
https://www.illony.com/lesson/nintei/post_48.html


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2019年6月26日

ロワール地方でのウェディングの仕事

  
ロワール地方でのウェディングの仕事に行ってきました。
今回も外部研修生をオンラインサロンメンバーから募り、
20名ほどの参加者とともに2泊3日での仕事でした。
  
パリから車で2時間半くらいの別荘地に
広大な土地を持っている貴族ファミリーの
ウェディングでお屋敷の敷地内で行われました。
  
社員や元スタッフのたくさんいる日本での仕事と違い、
現地スタッフのすくないパリ店での大きな仕事は、
大体いつも日本から研修参加者を募ります。
  
数名のアイロニスタッフとアイロニ研修生と
外部研修で即席チームをつくって挑みます。
もちろん毎回毎回クライアントも違えば、
場所も違う、メンバーも違って、装花内容も違います。
綺麗なブーケを束ねる能力より、全体をオーガナイズする能力が求められます。

とはいえ、ガチガチに準備をしても、
大体現場で急に変更になるのがこういう花仕事。
準備をばっちりしたからと安心しているスタッフは
泣きを見る羽目になるので、ふだんから柔軟性をもって仕事に挑んでもらいます。

装花箇所、デザインは決まっているのですが、
それをどういうメンバーの割り振りで、どのタイミングで
どの箇所をするかなどは、現場に行くまでは決まらないことも多いです。

案の定、作業場所が変わったり
(日陰のある場所を確保してくるといういい変更)
今回もみんなで晴れを祈りすぎて炎天下だったため、
前日の作業では、設置までは行かずに、当日にすることになりました。

また今回はチャペルの入り口に5メートルの高さの
アーチを作る依頼があり、これも色々手探りでの仕事になりました。
チャペルでの作業時間は、教会の都合で式当日の午前中にという話になっていました。

式当日、おおかた予測はしていたものの、仕事は押してきました。
ギリギリまで、みんな急いで頑張ってくれて、なんとかすべての装花が完成。

テントへのハンギングデコ、テーブルの燭台の下の庭のデコ、
ヘッドドレスやコサージュ、花冠、フォトコールになるアーチ、
それぞれがタイムアップ前の最後のギリギリまで細部にこだわってくれました。

もうそろそろ撤収していかないといけないなという時間で、
俺はディナー会場となるテントに写真を撮りに行き、
みんなにそろそろ俺たちは作業スペースに
もどらないといけないよと伝えに行きました。

ある程度の仕上がりは見ていたので、想像はしていたのですが、
最後の最後での頑張りの細部の修正で、
さらに完成度が上がってすごく綺麗になっていました。

これは、おれのいいところでも悪いところであるのですが、
現場では、次、次、次、とすべきことを考えて、
それをすぐに行動に移すという癖がついているので、

完成度の高さの驚きと喜びを、最後追い上げ頑張ってくれた
スタッフのみんなにちゃんと表現できなかったなと後になって思いました。

きれいにはでき上がったものの、みんなかなり疲れた顔をしていました。

そして、装花は全て完成ですが、
その日のうちに、チャペルの装花を片付けないといけませんでした。

もう少しだからみんな頑張ってねと思いながら、
式が終わっているはずのチャペルに向かうと、
まだ教会の前に人だかりができていました。
ゲストの皆さんが、カクテルとディナーの会場に向かって、
チャペルに誰もいなくなるまで、道を挟んで遠巻きに見ていてください。
と伝えてトラックを停められる場所を探して、みんなと別れました。

少し先に進んだところにトラックが停められたので、
そこからゲストたちはどのくらい減ったかなと思って、
教会の前の人だかりを見てみると、

多くの人が、道を挟んで待機している
黒い服を着た軍団(チームアイロニ)に気づいて、
賞賛の声援や拍手を送ってくれていたのです。

少し離れたところから見ていた俺は、
その両方の人たちを遠くから見ることができたので、
さっきまで疲れていたチームアイロニのみんなの顔が
みるみる明るくなるのが見えた。

それが、今回の装花で一番きれいだなぁと思った瞬間だった。

よく知らない人に、こういう風に仕事していることを、
大事な結婚式なのに、プロじゃない人を参加させて
お遊びでしているのかと言われた時には、
温和なタニグチもついつい反射的にカッとなったしまったことがあるけど、

この形だからこそ、できているんだと自信を持って言えるし、
みんないろんな想いで、いろんな犠牲を払ってきてくれているし、
だからこそ思いっきり楽しんでハードな仕事にとりくんでくれていることを
何度何度も見ているから知っている。

実際、熟練の花屋も参加してくれるし、
そうでない人もいつも予想以上の仕事をしてくれる。

ほんとに今回もいいチームで楽しかったなぁと思い返していたら、

1通のメールが届いた。

ピアからだった。

ピアは、今回のイベントをオーガナイズした新婦のお母さんのいとこで、
昔はこういう仕事をしていたのか、
かのクリスチャン・トルチュとも親交が深く、
ピアの息子のゴッドファーザーにもなっているという。

そんなピアとの仕事はとてもやりやすくて、
俺のクリエイションに敬意をもってくれて、
日陰の作業場をわざわざ手配してくれたり、
ケータリングのチームのリーダーにもきちんと話を通してくれていて、
アイロニチームの作業時間に合わせて仕事をしてくれると、
はじめに挨拶にきてくれたりと、すごくやりやすい現場だった。

そのメールにはこう書いてあった。

わたしはただただあなたたちの仕事に驚いたとだけ言いたかったの。
あなたのアレンジは素晴らしかったし

あなたの日本人のアシスタントたちのバレエのような仕事ぶりは
見ていてもっとも素晴らしいものだったわ。

もし私がまたこの仕事を始める時には間違いなくあなたを呼ぶわ!

と。

普段もそうだけど、おれは、おれが褒められるのは、
そんなに嬉しくなくて、花を褒められるほうがはるかに嬉しいんだけど、
もっと嬉しいのは、スタッフを褒められることです。

(逆に、俺にはすごく良くしてくれるのに、
スタッフに横柄な態度の人には露骨に嫌いアピールをしてしまいます)

フランスに来て、経験できたことで一番素晴らしかったことは、
人々が賞賛の言葉を惜しみなくくれること、と
フローリストとしてクライアントから敬意をもって接してもらえることです。

それが、パリに研修に参加してくれる人にも、一番経験してほしいことなのです。


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Auther

florist jardin du I'llony
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Atsushi Taniguchi

谷口 敦史
1975年3月31日生まれ

芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーのオーナーフローリスト。 独学ながら自然のバランスと花のもつ色気をコンセプトにしたデザインが多くのブランドに認められ店内装花やイベント装花などを手がける。 企業への花をつかった商品企画や広告への花写真の提供など幅広く活動。 自身の撮影による写真集FLOWBULOUS(フラビュラス)は現在ISSUE3まで発刊し累計45000部突破。

多くの人に世界一好きな花屋がある人生の豊かさを感じてもらうことを目標に邁進中

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